2009年 01月 17日
遠方より朋来たりて |
1月10日から21日まで海外から友達が来てます。最初の三連休は東京で、21日までは家にステイしてもらってます。
東京で最初にとった宿があまりに!不評だったのでアメックスのデスクに相談してコンラッド東京をとってもらいました…そこで、初めてプラチナカードの真価をしりました。あれはやっぱり富裕層でこそ年会費に見合う見返りのあるカードだと思います。そういう意味で僕にはまったく身分不相応。あれはステータスとかじゃなくて、役に立つカードです。生活スタイルによってはという条件付ですが。
普通にシティツインを予約したんですが、空きがあるということでベイビュースイートツインにアップグレード。フィットネス、プール(前面ガラス張りで結構開放的!)、スパ$100クーポン、朝食(ルームサービスもok)、25kgまで荷物一つ国内郵送、レイトチェックアウト(15:00)サービスつきで39,950円。ちょっと調べましたが、正規料金で正面突破すると83,500円、一休で81,800円。そしてこれらは上記のサービスが部分的もしくはまったくつきません。まぁ、本当にお金ある人はレートなんか気にしなさそうですが。 部屋からレインボーブリッジが見えました。テレビとか3つあるし…。たぶん連泊したら家に帰りたくなくなります。買い物してから部屋に帰ってくると、ピンクの小さな熊のぬいぐるみが置いてありました。ギフトらしいですが、手足もきちんと稼動する割と作りこまれたやつでした。ちなみにここは72㎡ですが、最初のホテルは12㎡。ちょっとケチりすぎましたね。
さて、滞在6日間が過ぎたわけですが、以下は外国人(Singaporean 印&中)に受け入れられた日本のものリスト。何かの参考に。
・H&M:
これ、フロムヨーロッパですが。笑 ユニクロはあまり気に入らなかった様子。とにもかくにも安い!と喜んでおりました。日本の強みはあらゆるものにチョイスがあることかもしれないですね。
・浅草雷門:
めっちゃベタですが。忍者とか、侍とか、舞妓さんのフィギュアとか置いてあって、お店の人わかってるなーと。笑 ぞうりとか、着物とか、やはり”現地で見る”ってことが大事なのか写真をたくさん取っていました。
・たじまや:
神戸の有名焼肉店。東京ではじめて入ったお店がホルモンの店だったのもあり、肉に不信感を抱いていた様子でしたが、ここのお肉は絶賛しておりました。特にロースがお気に入りだった様子。やわらかい!と繰り返しておりました。そしてたじまや丼が世界に通用することを確認。おなかいっぱい食べて二人で4,000円!信じられない…。
・マクドナルド:
やはり味は違うらしいです。ジューシーチキン赤唐辛子?を大層気に入って、何度もリピート買いしておりました。向こうでは買い置きして冷凍するのが通例らしい。
・Daieのプライベートブランドのカップヌードル(カレー味):
日清のカップヌードル(カレー味)は味が濃くてねばねばしているのであまり好きになれないそうです。食べてるときものすごくしあわせそう・・・シンガポールはフードパラダイスとも言われますが、現地の人々はジャンクも結構好んで食べている模様。特に若者。なので、100円の食べ物にもかなりSensitive.
・Level36:
新神戸クラウンプラザの36階のレストラン。料理についてはあまり言及したくないですが、夜景はかなり!イケてます。足元から天井までの大きな窓から関西を一望できます。月が出てて素敵な夜景でした。ただ、これが日本ユニークかといわれると…?かな。シンガポールの飲食業界はかなりcompetitiveらしく、雰囲気のいい店ならいっぱいあるそうですので。
今日明日で大阪の海遊館と京都の舞妓を…と思っていたんですが、眠いから寝させてれ。だそうです。ほんとにすばらしく奔放。すべてにこんな感じで自然体です。アジアの国でいわゆるsick leave(精神を病んで会社を休んだりするケース?)という概念自体があまり浸透していない理由を垣間見た気がしました…。
東京で最初にとった宿があまりに!不評だったのでアメックスのデスクに相談してコンラッド東京をとってもらいました…そこで、初めてプラチナカードの真価をしりました。あれはやっぱり富裕層でこそ年会費に見合う見返りのあるカードだと思います。そういう意味で僕にはまったく身分不相応。あれはステータスとかじゃなくて、役に立つカードです。生活スタイルによってはという条件付ですが。
普通にシティツインを予約したんですが、空きがあるということでベイビュースイートツインにアップグレード。フィットネス、プール(前面ガラス張りで結構開放的!)、スパ$100クーポン、朝食(ルームサービスもok)、25kgまで荷物一つ国内郵送、レイトチェックアウト(15:00)サービスつきで39,950円。ちょっと調べましたが、正規料金で正面突破すると83,500円、一休で81,800円。そしてこれらは上記のサービスが部分的もしくはまったくつきません。まぁ、本当にお金ある人はレートなんか気にしなさそうですが。
さて、滞在6日間が過ぎたわけですが、以下は外国人(Singaporean 印&中)に受け入れられた日本のものリスト。何かの参考に。
・H&M:
これ、フロムヨーロッパですが。笑 ユニクロはあまり気に入らなかった様子。とにもかくにも安い!と喜んでおりました。日本の強みはあらゆるものにチョイスがあることかもしれないですね。
・浅草雷門:
めっちゃベタですが。忍者とか、侍とか、舞妓さんのフィギュアとか置いてあって、お店の人わかってるなーと。笑 ぞうりとか、着物とか、やはり”現地で見る”ってことが大事なのか写真をたくさん取っていました。
・たじまや:
神戸の有名焼肉店。東京ではじめて入ったお店がホルモンの店だったのもあり、肉に不信感を抱いていた様子でしたが、ここのお肉は絶賛しておりました。特にロースがお気に入りだった様子。やわらかい!と繰り返しておりました。そしてたじまや丼が世界に通用することを確認。おなかいっぱい食べて二人で4,000円!信じられない…。
・マクドナルド:
やはり味は違うらしいです。ジューシーチキン赤唐辛子?を大層気に入って、何度もリピート買いしておりました。向こうでは買い置きして冷凍するのが通例らしい。
・Daieのプライベートブランドのカップヌードル(カレー味):
日清のカップヌードル(カレー味)は味が濃くてねばねばしているのであまり好きになれないそうです。食べてるときものすごくしあわせそう・・・シンガポールはフードパラダイスとも言われますが、現地の人々はジャンクも結構好んで食べている模様。特に若者。なので、100円の食べ物にもかなりSensitive.
・Level36:
新神戸クラウンプラザの36階のレストラン。料理についてはあまり言及したくないですが、夜景はかなり!イケてます。足元から天井までの大きな窓から関西を一望できます。月が出てて素敵な夜景でした。ただ、これが日本ユニークかといわれると…?かな。シンガポールの飲食業界はかなりcompetitiveらしく、雰囲気のいい店ならいっぱいあるそうですので。
今日明日で大阪の海遊館と京都の舞妓を…と思っていたんですが、眠いから寝させてれ。だそうです。ほんとにすばらしく奔放。すべてにこんな感じで自然体です。アジアの国でいわゆるsick leave(精神を病んで会社を休んだりするケース?)という概念自体があまり浸透していない理由を垣間見た気がしました…。
by hamp-stead
| 2009-01-17 12:34
| ⑤日記