2007年 03月 04日
遠方より友来たる〈三都物語〉 |
これの続編;
<1日目:ホテルオークラ~淡路島>
金曜日の夜は喧騒と共に過ぎていき、起きたのは午前11時。鉄板焼きを食べたいと言うAsの提案に賛成し、ホテルオークラ最上階のへ。ランチタイム=ちょびっと贅沢もできるということで奮発して牛さんのお肉だけでなくフォアグラも焼いてもらうことに。かりかりの外側と、ぐちゅーっとした内側の触感にめろめろ。ガーリックのおいしい焼き方も教えてもらいました(134℃で焼くのがベストらしいです)。
同じホテルの最上階で鉄板焼きということならシェラトンもありますが、景観という意味では、大きく構えた山脈をバックに中央区の街全体を見渡せるオークラに軍配が上がるかも。こんなおいしいもの食べれる社会人って、いいねー…とほのぼのしながらご馳走になりました。
熟女キラーのAsは、ちゃっかり女将さんをたらしこみ、明石・淡路島の情報を仕入れいていた様子。ここで東京からのもう一人の参加メンバーが確定し、テンションやや高めで明石へ向かう。目的はもちろん明石焼き!
途中、海と大きな橋に感動した私たち(小学生並みの純粋さです…)。舞子で途中下車して橋から海を見渡すすべを探す。タクシーに尋ねるも「通行料だけで¥4,000」というジャブにひるみ、観光バスで淡路島へ。ついた後は観光案内のおばちゃんの薦めに従い、フェリー(相当揺れて死にそうでした)で明石に着いていよいよお目当ての明石焼き(卵焼き)を食す。ちなみに、街の風景は小田原にそっくり。高さの高い建物はなりを潜め、商店街のアーケードが見渡す限り規則正しく四方に広がっていた。<続く>
<1日目:ホテルオークラ~淡路島>
金曜日の夜は喧騒と共に過ぎていき、起きたのは午前11時。鉄板焼きを食べたいと言うAsの提案に賛成し、ホテルオークラ最上階のへ。ランチタイム=ちょびっと贅沢もできるということで奮発して牛さんのお肉だけでなくフォアグラも焼いてもらうことに。かりかりの外側と、ぐちゅーっとした内側の触感にめろめろ。ガーリックのおいしい焼き方も教えてもらいました(134℃で焼くのがベストらしいです)。
同じホテルの最上階で鉄板焼きということならシェラトンもありますが、景観という意味では、大きく構えた山脈をバックに中央区の街全体を見渡せるオークラに軍配が上がるかも。こんなおいしいもの食べれる社会人って、いいねー…とほのぼのしながらご馳走になりました。
熟女キラーのAsは、ちゃっかり女将さんをたらしこみ、明石・淡路島の情報を仕入れいていた様子。ここで東京からのもう一人の参加メンバーが確定し、テンションやや高めで明石へ向かう。目的はもちろん明石焼き!
途中、海と大きな橋に感動した私たち(小学生並みの純粋さです…)。舞子で途中下車して橋から海を見渡すすべを探す。タクシーに尋ねるも「通行料だけで¥4,000」というジャブにひるみ、観光バスで淡路島へ。ついた後は観光案内のおばちゃんの薦めに従い、フェリー(相当揺れて死にそうでした)で明石に着いていよいよお目当ての明石焼き(卵焼き)を食す。ちなみに、街の風景は小田原にそっくり。高さの高い建物はなりを潜め、商店街のアーケードが見渡す限り規則正しく四方に広がっていた。<続く>
by hamp-stead
| 2007-03-04 10:59