2007年 11月 05日
空間の雰囲気 |
いい雰囲気のお店に行くと、それがカフェでもレストランでも、人の家でも、会社でも、醸し出している鍵となっている要素は何なんだろうと考えるけど、いつもなかなかはっきりとした答えを得ることができない。なんとなくこれかなーって思うものは一つ二つ見つかっても、他のdetailに隠れている小さな工夫や思い入れをこぼすと再現できない気もするし、やっぱり地道に発見を積み重ねていて、最後は自分のセンス・・・というか、納得のいくものになるまで考えつづけるしかないのかなと思いました。
一昨日いった苦楽園のカフェ、neu-cafeです。ここの好きなところは、あったかい感じ。もともとのRCの建物に、床から天井までを木で覆って、証明もハロゲンと白熱球、そして多めの観葉植物。でも案外、店員さんの接客のイメージが鍵であるような気がする。こんな感じ、再現できれば素敵ですが、コンクリ打ちっぱなしの我が家からは少しイメージが遠いかもしれません。
一昨日いった苦楽園のカフェ、neu-cafeです。ここの好きなところは、あったかい感じ。もともとのRCの建物に、床から天井までを木で覆って、証明もハロゲンと白熱球、そして多めの観葉植物。でも案外、店員さんの接客のイメージが鍵であるような気がする。こんな感じ、再現できれば素敵ですが、コンクリ打ちっぱなしの我が家からは少しイメージが遠いかもしれません。
by hamp-stead
| 2007-11-05 07:59