2007年 11月 26日
日曜日、教習所にて思う事 |
・ギアチェンジとキャリアチェンジの類似性。十分に速度を上げてからじゃないと失速してしまう。今いる場所で力を着けることが大切。
・車の運転と仕事の類似性。次何が来るのかというサインを見逃さずに早めの対策を考えること。常に視野を広く持ち、周りの速度に合わせること。
・いつか書いていた夜景を自分の運転で見れることが幸せ。だから夜の教習は好き。
・応急措置の授業はなんであんなに卑猥なんだ。可愛い子がマネキン相手にキスをして、微妙な胸の膨らみを帯びた中性的な人形の胸を直に包まなければいけない。
・なんであの「誰かいませんか?!救急車とAEDを!!」というセリフが恥ずかしいのだろう。しかし、練習ごときで恥ずかしがっているようではいざというとききちんとやれるのか不安だ。
・それにしても市民を社会システムの一部として組み込んで生存率を上げる救急連携システムは秀逸だと思う。厚生省が考えたのか、誰が考えたのか知らないけど、国にあんな頭があるなら、下らない年金の問題なんて起こり得ないように思えるのに。設備投資に教育・啓蒙と、コストは考えたくもないくらい莫大だけれど。リターンが命だからシステム構築と運営の費用対効果を考えるのはナンセンスかもしれないが、あのような仕組みをビジネスに活かせればすごいのではないか。
・車の運転と仕事の類似性。次何が来るのかというサインを見逃さずに早めの対策を考えること。常に視野を広く持ち、周りの速度に合わせること。
・いつか書いていた夜景を自分の運転で見れることが幸せ。だから夜の教習は好き。
・応急措置の授業はなんであんなに卑猥なんだ。可愛い子がマネキン相手にキスをして、微妙な胸の膨らみを帯びた中性的な人形の胸を直に包まなければいけない。
・なんであの「誰かいませんか?!救急車とAEDを!!」というセリフが恥ずかしいのだろう。しかし、練習ごときで恥ずかしがっているようではいざというとききちんとやれるのか不安だ。
・それにしても市民を社会システムの一部として組み込んで生存率を上げる救急連携システムは秀逸だと思う。厚生省が考えたのか、誰が考えたのか知らないけど、国にあんな頭があるなら、下らない年金の問題なんて起こり得ないように思えるのに。設備投資に教育・啓蒙と、コストは考えたくもないくらい莫大だけれど。リターンが命だからシステム構築と運営の費用対効果を考えるのはナンセンスかもしれないが、あのような仕組みをビジネスに活かせればすごいのではないか。
by hamp-stead
| 2007-11-26 08:21
| ②社会・経済